旭堂南亰は、講談界の鬼才か？！古典や仏教は通常のこと、ロック、絵画、ついに道化まで、知識の振り幅の「クセが強い！」(笑)わかる人にしかわからない百文字です。わたし？　誰ですか？この人たち？

昭和シリーズを開始します。南亰からは『壊れかけのテレビ』テレビがブラウン管だった頃は今のようにすぐに映るものではありませんでした電波状態の悪いところも多く、テレビを見るにも戦いがあったのです。

三月は巣立ちの月。就職して巣立っていった息子の部屋で見つけたものは？！

鉄道ファンには懐かしい「キハ35」子供の頃の記憶が蘇る国鉄時代のお話

人生の岐路には夜行列車がよく似合うと思う。出会いと別れ、引き返すことのできない時を推し進めるように・・・。2008年3月14日、多くの人々の思いを乗せた銀河は、その役目を終えた。南亰が語るサラリーマンの岐路。

今年は聖徳太子千四百年大遠忌の年。 和国における仏教の教主である聖徳太子に思いを馳せる。

南亰の昭和シリーズに冒険家・植村直己が登場！昭和世代のヒーローだった植村直己。北米最高峰のマッキンリー登頂前にミネソタの子供たちに残した言葉を熱く語ります。

「えび」南亰は一体ナニを語るのか？調理法？　美味しい店？　新種発見？え～っ！　エビの食レポ！？そんなんやったことあった～？

聖徳太子の耳エピソードを南亰が百文字で語ります。豊聡耳は「とよとみみ」と読むそうです。